前者がチャートや企業情報などをもとに自己の判断によるトレードするのに対し、システムトレードは個人の裁量は入れず、いくつかの条件を鑑みて銘柄を選び、売買を行います。
裁量トレードが多くの場合、企業のファンダメンタルズ、売り上げ予測や、資本、PERなどを元にトレードするので、豊富な知識と経験を有するのに対し、システムトレードは株価の変動幅や移動平均線との乖離率など、過去の値動きを元に売買ルールを構築し、機械的に銘柄を選ぶので、経験をつまなくてもトレードできます。
こう書くと、売買ルールさえわかれば誰でも出来そうに思えますが、
最後に売買の決定を行うのはやはり人間ですので、システムはこの銘柄を選んだけれど、誰が見ても落ちるだろうとか、システムは「売り」と出ているけど、もう少し上がるに違いないなどと、裁量を入れてしまい、システムどおりに売買ができず、結局勝率を下げてしまうといった場合が少なくありません。
システムトレードにおいては、売買ルールを見つけること、自分の資金に合わせた検証・バックテストを行うことなど、重要な作業があるのですが、最も困難なのはシステムどおりに売買を行うことなのです。
私も毎回システムどおりにいかなかった(自分の裁量を入れてしまった)ときには、ましてや結果損につながってしまった場合にはかなり落ち込みます。
そんな自分の弱さを補完してくれる意味でも情報商材は私にとってありがたい存在でしたね。
日経225mini システムトレード

